子育てに悩んだら読んで欲しいおすすめ育児書10選(幼児〜小学生向け)

ファミリー

こんにちはmamekoです。
もうすぐ冬休みですね、クリスマスにお正月に子供たちにとっては待ちに待った長期休みですが、宿題を見たり、3食作って、遊びに連れていって、帰省もして、、、親にとっては慌ただし冬休みですね。子供と一緒にいると子育てに対して心配や困ることも色々でてくると思います。

最近はSNSやキュレーションサイトで子育てに関する情報があふれていて、どうしたらいいのか余計に不安になったり疲れてしまうお母さんも多いと思います。誰が書いたのか分からないサイトの情報ではなく、専門家によって経験や統計、根拠もしっかり書かれた育児書は心強く、子育てに自信をもたせてくれます。
こちらで紹介している書籍は、私が実際に読んで参考になったものを選びました。どれも難しい言葉は使われておらず、2時間もあれば読めてしまう読みやすいものばかりです。4つの状況に合わせて分けているので、ぜひ参考にしてみてください。

子供の学習や成績に困ったら読んで欲しいおすすめ書籍

学力の経済学

学力について教育論ではなく、経済的な視点で統計的に分析された面白い本です。
特に私が参考になったのは、結果でなく過程を大切にする点です。100点を取ったらプレゼントやおこずかいをあげる、合格したらあげるではなく、毎日本を読むことや毎日宿題をするなど頑張った『過程』に対して報酬を与えた方が成果が上がるというお話です。頑張った過程を褒めて報酬を与えることに子供は喜びを感じて成果もあがるそうです。
幼児教育への投資が株などの投資よりも収益率が高いことや、1日1時間程度のテレビゲームには学力には影響がないという話も興味深いです。子供の学習に関してどう関わったらいいのか参考になると思います。

子供の成績を「伸ばす親」と「伸ばせない親」の習慣

こちらの本が優れているのは、項目がかなり細かく分かれていて国語で気をつけること、算数で気をつけること、成績で気をつけることなど分類がされています。例えば採点の付け方は3色を使い分けて丸をつけると間違い直しをする癖がつくというものです。自分でできたら赤丸、ノートを見たりお母さんに教えてもらってできたら青丸、正解の説明を読んでも分からなければ緑丸。3色使い分けることでテスト前の復習時にポイントがしぼれるようになります。1項目は4ページ程度なので、読みたいところから読めるところもこの書籍のいいところです。
また、良い例と悪い例が対比させて書かれているのでとても分かりやすくなっています。

女の子の学力の伸ばし方

難関中学受験の学習塾の先生が書いた本です。単に合格率だけでなく、社会に出てからの人間力にも重視されていて、自主性や考える力、決断力を養うことについても書かれているのでこれからの子供たちに必要とされていることが丁寧に分かりやすく書かれています。
女の子にはリビング学習は向かないことや、交友関係で成績が左右されやすい、勉強にはモチベーションをあげる文具が大事など、自分の学生時代を思い出しながらウンウンと頷いてしまうこともたくさんありました。女の子がいる保護者の方におすすめの書籍です。特にお父さんの支持を多く集めているそうです。

男の子の学力の伸ばし方

上の女の子の学力の伸ばし方の男の子版です。男の子のお母さんはこちらをどうぞ。

子供が自信ややる気を無くしている時におすすめの書籍

12歳までに「自信ぐせ」をつけるお母さんの習慣

子供の「自信」に注目した面白い1冊です。勉強ができるようになれば、この子も自信がつくかも?スポーツができれば、自信につながるかも?と多くの親が自信をつけるのを期待して勉強やスポーツなどを頑張らせていますよね。でも実は真逆で、勉強でも運動でも才能を伸ばすためには、失敗した時でも「自分はダメだ」と自己否定しないことが大切です。子育てを一度客観的に見てみると、親自身の考えを見直すのも必要かなと思える1冊です。

ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方

虐待や長期の引きこもり、発達障害など心に傷をかかえた子供たちの里親さんとして関わっている方が書いた本です。子の育て方とタイトルには書かれていますが、実は親の育て方が丁寧に書かれています。子育ては自分だけでなく、他人に任せてしまうことも必要であるとか親がホッとできる言葉がたくさん並んでいます。親がストレスを緩和させることで、自己肯定感を持って自立をした子供も育つのだと思わせてくれます。幼児よりはどちらかというと、思春期のお子さんに悩んだ時に役に立つと思います。

子どもの「自信」と「やる気」をぐんぐん引き出す本

小学校の先生で、実際に子育て真っ最中の方がかかれている本です。片付けしなさい!忘れ物は?宿題は?ゲームいつまでしてるの?と子供に対してイライラ、ガミガミしてしまいがちな時にどうやって対応したらいいのかヒントやコツが詰まった本です。特に共感したのは、褒めるのではなく「勇気付ける」のがポイントで、褒めると自分がどうしたいかよりも、褒められるために何か行動をしてしまい、親や大人の反応を観察して動く子供になってしまうことです。まさに長女がそのようになっていて、今は勇気付けの言葉かけを実践中です。えらいね、いい子ではなく、ありがとう、助かると子供の気持ちに寄り添うことで自分の意思で相手が喜ぶような行動ができるようになるそうです。こちらの本は幼児から小学生の子供を持つ親や子供と関わる職業の方にもおすすめです。

子供との関係に悩んだ時におすすめの書籍

子どもを伸ばす「生まれ順」子育て法

周りの反応を見ながら迷惑をかけないように育ってきた長女の私、同じようにしている私の長女が気になりこの本を手に取りました。性格には個性があると言えど、やっぱり生まれ順も性格に大きく関わっているようです。第一子の長女と長男の私たち夫婦はどこか偏っている気がするので、この本はとても役に立っています。姉妹の喧嘩への声かけの仕方や末子の奔放さへの対応など参考になる場面が多いです。

イライラしないママになれる本

子供と一緒にいる時間は増やしたいけど、一緒にいればいるほどイライラも溜まってしまう親も多いと思います。何でイライラしているのか客観的にみると、案外大したことがなかったり、なんでそこまで子供に押し付けていたのだろうと気づかせてくれる1冊です。2〜3歳のイヤイヤ期にも役に立ちます。

子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ

今日は園で何したの?誰と遊んだ?と聞いても、分からない〜忘れた〜の返事しかしてもらえず落ち込むことはありませんか?子供との会話にはちょっとしたコツが必要で、それさえ分かれば会話を通じて子供との距離も縮められます。私が参考になったのは、姉妹の喧嘩の場面です。我慢しがちな長女に負担がいきがちでしたが、親は悪いを決める裁判官にならずに通訳に徹するというポイントを知り、それから実践しています。シーン別に良い例、悪い例が書かれていて、ポイントも付け加えられているのでとても読みやすい本です。怒ることが増えてきたら親の言動にも問題があるかも?とこちらの本を読むとうまく進むと思います。

がんばり過ぎた時にホッとさせてくれる本

小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て

育児に不安を持った時、悩んだ時、疲れた時、そっと背中を押してくれる本です。昨今、早期教育が過熱していますが、子供と向き合い、共感しあい、一緒に楽しみ、最後に子供自身が意思決定をすることが大切だと教えてくれます。子供のことで困った時に、SNSなどインターネットで検索するのではなく、まずこの本を読んで欲しいです。大人にも自己肯定感を与えてくれ、心が温まる素晴らしい1冊です。

頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

シンプルでとても読みやすい本ですが、子育てにまつわる親の関わり方が凝縮して書かれています。スマホやインターネットの普及で溢れる情報に惑わされることなく、子供をよく観察して今何を与える、それとも今はあえて与えないのバランスを教えてくれます。手を出しすぎてしまっているかな?と思っている方におすすめの内容です。

まとめ

成績に困った時、子供の個性や性格に悩んだ時、子育てを頑張り過ぎた時、毎日子供のことを思うお母さんやお父さんの役に立つ書籍ばかりです。自分の子供だけでなく、たくさんの子供と関わってきた専門家だからこそ、客観的に見ることができ、しっかりとしたエビデンスや経験に基づいて書かれているので、信頼でき安心します。書籍選びの参考になれば嬉しいです。

ちなみに、私は格安携帯に変えてから外出時は、LINEや通話以外は携帯は触っておらず、Kindle(電子書籍リーダー)を持ち歩いていて、本を読む機会がぐっと増えました。Amazonからはkindle、楽天からはKoboが販売されています。手軽にいつでも読めますし、Amazonのkindleではprime会員になっていると無料で読める本や日替わりでセールになっている育児書もたくさんあります。楽天Koboはお風呂で読めたり、楽天ポイントで書籍が買える等の特典もあるのでオススメです。電子書籍も参考にしてみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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