災害ボランティアだけじゃない被災地支援。子育てママにもできること。

手を差し伸べるその他

令和元年台風19号によって複数の河川が氾濫し、各地で土砂崩れが発生し、広範囲に渡って甚大な被害をもたらしました。被害の深刻さ、大きさからまだまだ全容が把握できていない状態です。台風でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。

自衛隊を始め、各地で救助や災害ボランティアの方々が活動されています。子育て世代はなかなか現地に出向いてボランティアに参加することが難しいですが、現地ボランティア以外にもできる支援はたくさんあります。現地ボランティア以外にもできる被災地支援についてまとめました。

義援金、支援金を寄付をする

被災地募金

まず、「義援金」と「支援金」は言葉は似ていますが異なります
義援金は、自治体より被災者に均等に配分されます。救助や復旧活動には使われず、災害の詳細が充分に分かった後に配分されるため、被災した方の手元に届くまで非常に時間がかかります。
一方、支援金はNPOやボランティア団体などの支援団体への活動に対する寄付になります。したがって、被災地ですぐに活用されます。用途としては各団体の救助や復旧活動に使われます。
ぜひ寄付をする際は、義援金なのか支援金なのかどんな目的でどのように使われるのか気にしてみて下さい。

コンビニやスーパーで寄付をする

一番身近で手軽な寄付です。オンライン決済に馴染みがなかったり、カード決済が不安な方はこちらが安心です

ネットから募金をする

10月16日(水)より日本赤十字社より「令和元年台風第19号災害義援金」、赤い羽根共同基金から義援金の受付が開始しました。Yahoo!基金ではクレジットカードからだけでなく、Tポイントを使っての寄付も可能です。

ふるさと納税を通じて寄付

さとふる、ふるなび、楽天市場からふるさと納税を利用して寄付金を送ることができます。返礼品を受け取らないので全額を自治体に寄付することができます。ふるさと納税制度を利用するため、控除上限額内の寄付であれば実質2,000円で支援に貢献することができます。

支援物資を送る

個人で支援物資を送ることはお断りしている自治体が多いのが現状です。物資が偏ってしまったり、余ってしまったり、賞味期限や使用期限が切れてしまうことが考えられます。また、保管場所の問題や支援物資がゴミになってしまうことも過去の災害で問題になりました。被災地の負担とならないように個人では動かない様にしましょう。

寄付以外に私たちができること

被災地の農作物を買う

今回の災害では長野県や福島、千葉、神奈川など農業が盛んな地域が被災し、野菜や果物が高騰しています。高いから買わないでなく、高くても被災地支援のために購入するのも私たちができることです。

むやみに情報を拡散させない

TwitterやinstagramなどSNSのおかげで各地の情報や、遠くと他人の情報が手軽に手に入るようになりました。日頃「いいね」をし合ったり、コメントで連絡を取っていると親近感を覚えてしまいます。しかし、SNSで知り得た情報は全てが正しいとは限りません。間違った情報、嘘の情報を自分が拡散してしまわないように気をつけましょう

ネット回線、鉄道や道路を混雑させない

支援物資の発送や、災害ゴミの回収や移送などまだ交通網は混乱しています。被災地復興の邪魔とならないような行動も必要です。また、被災地域への心配の気持ちから連絡が取りたくなりますが、負担とならないよう必要最小限に止めましょう。

まとめ

依然行方不明者がいたり、自宅に住めない被災者が多い現状を毎日ニュースで見ているといたたまれない気持ちになります。少しでも被災者が日常を取り戻せるよう支援したいと思います。子育て世代はなかなか直接現地にボランティアとして行くことは難しいですが、それ以外にも今から始められる支援方法がいくつかあるので、まずはできることから始めることが大切です。

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